伝える・伝わる
ぼくらのまち、
すごいやん!

そうやで!おじいちゃんの、おじいちゃんから聴いたんや。

そんな誇りを持てるまちで育ったこと、こども達に伝わる伝え方で!
懐かしい紙芝居。これ、最強のツールだと思います。いろんな世代の人に地域の魅力を語っていく。
コロナ禍において、ますます加速した動画コンテンツの充実。普段あまり見ない人も、ステイホームで動画を見始めた人は多い様です。
世界中の動画が手元で見られる今、発信力をあげ、意識して地域への繋がりを作っていくこともこれからの大きな課題になるはずです。生まれ育った地域の史跡や名所の由来、何もない地域なんてひとつも存在しません。でも、伝えようとすればするほど難しい、重くなりがちと悩んでおられませんか?大切に守り伝えられてきたものを、今、自分たちの世代で途絶えさせて良いのでしょうか?

紙芝居実演の様子

紙芝居なら、きっと伝わる!

私は12年前から、地域の小学校で読み聞かせボランティアの活動を始めました。こども達は、紙芝居が大好きです。そして、私も大好きです。
「今の子供達は、日本の昔話をたくさん聴いて育っている子が少ない」と、先輩のボランティアさんから度々きいていました。ましてや、自分たちの地域で語られる伝承をおじいちゃんやおばあちゃんから聞く機会も減っていると感じ、これは自分で作るしかない!と、方言で伝える地域の昔話を創作紙芝居で実演することを始めました。
絵本と違い、大きさもあり遠くからでも見えやすい構図と色使いで表現される紙芝居。おおよそ10〜16場面で構成されていて、実演時間にして10分程度の作品がほとんどです。まるで、おじいちゃん、おばあちゃんから昔話を聴くように。重くなく、繰り返し語り継いていくことができます。

紙芝居実演

集中が途切れない10分という時間

子供達に地域の魅力を伝えたい、自分はこんな地域で育っているという独自のふるさと感覚を持って欲しいと作り始めた紙芝居ですが、そのうちに高齢者サロン等で「ぜひ読んで欲しい」とか「面白いお話しがあるからオリジナルで紙芝居制作をして欲しい」とご依頼が来るようになりました。地域誌で伝承文などが残っているものはありますが、住民がみんな関心を持って読み解くのは忙しい今の時代にはとても難しいと感じます。
視覚的な刺激で、記憶に残りやすい紙芝居なら、10分程度の場面にまとめてあるので大人も子供も、絵本を読むような感覚で地域の文化に親しむきっかけ作りになります。どうしても伝えていきたい!そう感じておられる方こそが、未来への通訳ができると考えています!

オリジナルで制作した紙芝居であれば、地域内だけでなく、地域外への魅力発信にも活用できます。ワークショップや地域ガイドなど現地実演はもちろん、動画コンテンツを作ればよりたくさんの方に発信できる機会が増えます。今、この時を利用して準備しておきませんか?当サイト「ブックデザイン」のページで紹介している地域誌制作よりも、住民同士で集まるイベントが多い地域や、独自に地域外の方向けのツアーガイドやイベントをされている地域に適したツールです。

紙芝居実演

制作例

紙芝居 ほえるりゅう
ほえる龍
ぽっぷこーん
紙芝居 生きたお醤油ができるまで
生きたお醤油ができるまで
紙芝居 げんしんさん
げんしんさん
絵姿女房 丹波版
鬼を笑わせたおばあさん
鬼を笑わせたおばあさん
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